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展示会終わりました

ギャラリーの入り口には消毒液、来るお客様はマスク姿、電話で問い合わせもあったり、お客様の数も違ったような・・・今回は異例尽くしの展示となりました。日々変わりるコロナ情勢に不安や心配が募ります。この世情の中にもかかわらず、ご来店いただきました事、心より感謝いたします。本当にありがとうございました。搬出の帰り道、いつもなら人でいっぱいの桜並木、今日は淋しい。みんな頑張っています。

ヒラメキの種

着ていただいてわかる事、多々あります。良かれと思ったサイズ感、最高と思って組み合わせた古布の見え方、遠目から見たシルエット、体型によっての見え方の違い、などなど。また、来ていただいてわかる事もあります。こんなだったらいいのに、こうじゃ無い方が好き、街に着てく、畑で着たい、などなどご意見。

1人作る時間、小出しに思い出し。大切なヒラメキの種。

金糸で

かねてから向かい合っている、繭玉袋。数年前に骨董屋さんにわけていただきました。昔、大量の繭玉を運ぶ為に使われていたきばた木綿の大袋。丈夫そうなのに柔らかみがあって、優しい白が好きです。でも問題は汚れ。繭を床にこすったり、他のモノにあたったりして付いたものだと思います。これがなかなかの数でして。洗っても落ちないし、漂白剤は生地が傷むのでNG。なんとかこの汚れを隠す?繕う?どうやって?目立たせたくはないし、かといってわざとらしくもしたくない。色々イロイロ試して、”金継ぎ”に行きつきました。汚れを見つけてはミシンの金糸でひたすら縫い潰す。大きい汚れは大きく、小さかったら小さく。至るところに飛んでる汚れを金糸線でつなげるてみると、作為のない柄が浮かび上がりました。星座のようにキラキラで。働いてきた娘にお化粧をしてあげたみたい!

2020

2020 始まりました。世の中、五輪を目標に頑張っている事たくさんあって、その後の変化が楽しみでもあり、怖くもあり。前回東京五輪の年に生まれた私、なんとなく節目の年になるような気がしてます。(五輪区切りもなんですが)

皆様、今年も元気に幸せに!