7年越しのバッチ

陶芸家上泉秀人さんの陶器は骨董品のような風合いと上品さ大好きで、途端に魅せられました。骨董品のような美しいボタンには、経年劣化の美しい古布。裏の留め具も7年かけて劣化させて。やっとパーツが揃って出来たバッチ、古いのか新しいのか。どうでしょう。明後日からの展示にお持ちします。

2022-06-02T09:21:05+09:006月 2nd, 2022|hodocc, ボタンのこと|0 コメント

梅さんのぼたん

ボタンを入れている引き出しを全部引き出して、まじまじ見ていたら・・・あれっ?このボタンはどうしたっけ?大事に紙に包んであって、開けてみると、コロンとしていて、素朴でそれでいて繊細で、陶器のカワイイボタンが2つ出てきました。そーだ、バックに使ったらいいかも!と買ったのを思い出しました。鶴川で創作活動されている梅原淳子さんの作品。ここにしまっておいたのでした!来春のバックのイメージ膨らむ~!

2017-10-05T09:41:05+09:0010月 5th, 2017|ボタンのこと|0 コメント
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