7年越しのバッチ
陶芸家上泉秀人さんの陶器は骨董品のような風合いと上品さ大好きで、途端に魅せられました。骨董品のような美しいボタンには、経年劣化の美しい古布。裏の留め具も7年かけて劣化させて。やっとパーツが揃って出来たバッチ、古いのか新しいのか。どうでしょう。明後日からの展示にお持ちします。
陶芸家上泉秀人さんの陶器は骨董品のような風合いと上品さ大好きで、途端に魅せられました。骨董品のような美しいボタンには、経年劣化の美しい古布。裏の留め具も7年かけて劣化させて。やっとパーツが揃って出来たバッチ、古いのか新しいのか。どうでしょう。明後日からの展示にお持ちします。
ボタンを入れている引き出しを全部引き出して、まじまじ見ていたら・・・あれっ?このボタンはどうしたっけ?大事に紙に包んであって、開けてみると、コロンとしていて、素朴でそれでいて繊細で、陶器のカワイイボタンが2つ出てきました。そーだ、バックに使ったらいいかも!と買ったのを思い出しました。鶴川で創作活動されている梅原淳子さんの作品。ここにしまっておいたのでした!来春のバックのイメージ膨らむ~!
なななんと、ハーブやシードが入ってるボタン!びっくりしました。mizum工房さんのものです。 (さらに…)
先月茅ヶ崎のラマコーヒーでナスマサタカさんのボタンに一目惚れしました。 (さらに…)
hodocc says:
hitomi says:
hodocc says: