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About hodocc

イワモトミチコ 1964 東京生まれ アパレル、インテリア、雑貨・・・興味ある業界に勤め、出産を期に退社 2004 母の影響で日本の古裂に魅せられ、子育ての傍ら、独学で服を作り出す 2005~ 主に自主企画展にて販売      2007~2009 仕事の幅に限界を感じ、縫製とパターンの教室(佐藤喜美恵プロソーイング)へ3年間通う 2009~ グループ展やご縁のあったギャラリー様の展示会にてぼちぼち販売

薄いと緊張

次の展示に向けて、薄~い麻のモノや白いものをメインに作ろうかなと思っています。なんせ最近の夏は暑過ぎるので。パーカージャケット制作中。ラグラン袖でタポッと着られて、街でも海でも着られる感じ。古布のポイントはいつもの感じでさりげなく主役になるように。薄い生地は意外と大変です。強度を考えたり、透け感を計算したり。直線縫いは長ければ長いほどとちょっとした曲がりも目立つので慎重になります。麻の場合、糸の繊維がピンとしているので、”折る”のが意外と大変で、特に細く折るのは一苦労。袖山の伏せ縫いを均等にするのなんかはひぇ~。慎重だから時間がかかる~。縫う技術力、まだまだかな~。とにかく薄い生地は緊張なんですが、きちんと作ると、生地は薄いけど丈夫です。出来上がりも軽やかで気持ちよさそう。薄い古布の麻でも作ってみようかな。

By |2月 25th, 2018|hodocc|0 Comments

ひらめきのストック

”見たことのないモノ見てみた~いな・・・”どこかの企業のコマーシャルソング。頭の隅になんとなく残るフレーズ。インターネットの時代、行かなくても見られるし、聞けたりします。でも、見聞以外の感覚は実際行動しないと感じることが出来ないです。せっかくある五感なんだから、すべてバランスよく使いたいものです。何だかわからないけど感じたモノのストックが、いつかひらめきの材料となるみたいだから。心配は絶えないけど、40日の旅を無事に終えリスペクト。沢山のストックが出来てよかったね。

By |2月 20th, 2018|見たり聞いたり思ったり|0 Comments

おかえりまたね

冬になると手放せない!と、嬉しいお言葉と一緒に、二度目のお直しで帰ってきたベストです。ポケットが取れかけたり、生地が薄くなって破れてきたり。前回補強した所は大丈夫かな?意外とこんな所も弱いのね。パイピングのあせ具合はいい感じね、でもここはほつれてくるんだ、縫いが甘かったな~とかとか。。。。会話をするかのように手当してて、またお家へ帰っていきました。

By |2月 2nd, 2018|hodocc|0 Comments

ハイ継いで

袋にたまった麻布のハギレ。あるある。ある程度の大きさがあればバックなど小物にしたりしています。それにも足りないハギレ達、つなぎ合わせてみますか。所々に古布のハギレ、入れ込んで。おおざっぱに置いてみる。曲がったハギレは真っ直ぐカット、あぁ~ちょび~っと足りないっ、ハイ継いで。大体決まったらミシンで縫う。縫ったら広げて、また置いてみる。型紙におさまるかな?遠目から見る、バランスいいかな?よかったらハイ継いで繋いで・・・一発で決まる時もあれば、コチャコチャ考え過ぎちゃう時もある。その繰り返し。立ったり座ったりしゃがんだり。思い切ってカットしたり考えたり。どんなベストができますでしょ~か!

By |1月 18th, 2018|hodocc|0 Comments

控えめなラベル

ジャムだってお茶だってそこら中に売ってるけど。手間暇かけて作ったり、手間暇かけて手に入れたりしたものは、受け手の気持ち、全然違うな~。手間と時間がかかったモノには ”真心” という見えないラベルがぺたんと貼られている気がします、控えめに。まして手間暇かけてくれた人から直接ですと、なおさらです。私も手間暇かけて作った服を直接届けて、控えめなラベルを感じてもらえたら・・・本当に嬉しいです。

 

By |1月 14th, 2018|見たり聞いたり思ったり|0 Comments